
ウェブサイトを活用して、ビジネスをする場合、たくさんのドメインを所有することになりますが、数が増えてくると、これがけっこうなコストになってきます。
ドメインの取得・管理コストをできるだけ下げたいと思って、いろいろなドメインの会社をこまめにチェックしています。
アメリカの「.us」ドメインがかなり安いのですが、基本的にはアメリカ人にしか取れないので、私たちには利用できません。もっとも、アメリカに1つ法人を設立すれば利用できるようです。アメリカでの法人設立は、日本に比べるとはるかに簡単・低コストにできるので、本気で大量にドメインを利用するのであれば、アメリカに会社を1つ作るのもありかもしれません。
さて、日本での有名どころといえば、ムームードメインとお名前.comなのですが、この2社が熾烈な価格競争を繰り広げています。
お名前.comでは、新規の登録が380円/年というキャンペーンを「.com」「.info」などのドメインで継続的に実施しています。
先週までは、「.com」が380円でしたし、今は「.info」が380円です。
さらに、移管するとお得な料金プランが利用できるようなキャンペーンもお互いに繰り広げています。お名前.comでは、「.com」ドメインで、移管料金が380円、次の年から920円という移管キャンペーンをやっています。
対して、ムームードメインでは、750円で実施しています。
ドメインの管理業者で価格競争が起こり始めているみたいで、大量のドメインを所有している人には、うれしい限りだと思います。
ドメインの管理は、よほど愛着のあるドメインでない限り1年に1回なので、以外と放ったらかしにしがちですが、複数のドメイン会社を常にチェックし、キャンペーンを利用することで、ドメイン管理コストを下げることができます。
おそらく、ドメイン管理会社からすれば値下げ合戦は頭の痛い問題だと思います。昔はけっこう儲かる事業だったと思うのですけど、これだけ価格競争が起きてくると、もはやあまり儲かる事業ではなくなっているのではないでしょうか。
圧倒的な差別化ができないような事業以外は、みんながやり始めて、価格競争が起こり始めた時くらいが潮時だと思います。
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