AI音声入力アプリONIVOをリリース
iPhoneで使えるAI音声入力アプリONIVOをリリースしました。
ONIVOは、高精度な音声認識をiPhone上でローカル実行し、話した内容をそのまま文字入力できるAI音声入力キーボードです。
メモ、メール、LINE、SNS、ブラウザなど、普段使っているアプリでONIVOキーボードに切り替え、マイクに向かって話すだけ。長い文章も、キーボードを何度もタップすることなく、声でスムーズに入力できます。
ONIVOが大切にしているのは、速さ・使いやすさ・プライバシーです。
音声認識にはWhisper系モデルを使用し、文章の自動整形にはGemma 4を活用。処理はiPhone上で行われるため、音声入力の内容をAI処理のために外部サーバーへ送信する必要がありません。
クラウドAIに音声や文章を預けることに抵抗がある方にも、安心して使っていただける設計を目指しています。
【ONIVOの主な特徴】
・高精度な音声入力
Whisperベースの音声認識モデルをiPhone上で実行。キーボード入力が面倒な長文も、自然に話すだけで文字にできます。
・Gemma 4をローカルで活用
GoogleのGemma 4を端末内で利用。文章の自動整形などの処理も、iPhoneの中で完結します。
・音声や文章をAIサーバーへ送信しない
音声認識や文章処理のために、入力内容を外部のAIサーバーへアップロードしません。プライバシーを重視した設計です。
・いつものアプリで使えるキーボード
ONIVOをiPhoneのキーボードとして追加すれば、対応するさまざまなアプリの入力欄で利用できます。メモ、メッセージ、メール、SNSなど、アプリごとに専用の音声入力機能を探す必要はありません。
・高精度/高速を選択可能
音声認識は、精度を重視する「高精度」と、処理速度を優先する「高速」から選択可能。使い方やiPhoneの性能に合わせて設定できます。
・文章の自動整形
話した内容を、そのまま読める形に整える自動整形機能を搭載。必要に応じて、読みやすい文章や箇条書きとして出力できます。
・音声言語を選択可能
日本語をはじめ、対応する音声認識言語を設定できます。表示言語とは別に、話す言語を選択できる設計です。
・録音時間を設定可能
短いメッセージから少し長めの文章まで、用途に応じて録音時間の上限を設定できます。
・処理中であることが一目で分かる
録音中は波形、音声認識や処理中はインジケーターを表示。アプリが止まっているのか処理しているのか分からない、というストレスを減らします。
・モデルを端末に保存
必要なAIモデルをiPhoneに準備すれば、その後の音声認識やAI処理はローカルで実行できます。モデルの管理や再ダウンロードもONIVOから行えます。
ONIVOは、単に「声を文字に変える」だけではありません。
スマートフォンで長文を書くとき、フリック入力や小さなキーボードを何度も操作するのは意外と時間がかかります。
たとえば、
「思いついたことをすぐメモしたい」
「長いLINEやメールを素早く書きたい」
「移動中に文章の下書きを作りたい」
「SNSの投稿文を声で作りたい」
「キーボード入力より話す方が速い」
そんな場面で、ONIVOは力を発揮します。
考えながら自然に話し、その内容をそのまま文字にする。
スマートフォンでの文章入力を、“打つ”から“話す”へ。
そしてONIVOの大きな特徴は、AI処理のために音声や文章をクラウドへ送らなくても使えることです。
高性能なiPhoneの処理能力を活かし、WhisperやGemma 4といったAIモデルを端末内で動かすことで、プライバシーと利便性の両立を目指しました。
【使い方】
最初にONIVOを開き、使用する音声認識モデルなどを準備します。
次に、iPhoneの設定からONIVOキーボードを追加します。
ONIVO本体でアクティブセッションを開始したら、入力したいアプリへ戻り、ONIVOキーボードを選択。
マイクボタンを押して話し、もう一度押して録音を終了すると、音声認識された内容が入力欄へ反映されます。
ONIVOは、高精度な音声入力を、できるだけシンプルに、そしてプライベートに使いたい人のための音声入力キーボードです。
話すだけで、もっと速く。
もっと自由に。
そして、あなたの言葉はできるだけあなたのiPhoneの中で。
ONIVO — Voice typing, powered locally.
