内部SEO対策の技術的要因

オンページSEOのHTMLタグ要因

SEO対策には大きく分けて、内部SEO(オンページ)と外部SEO(オフページ)があります。

さらに、内部SEOはHTMLタグが問題になる技術的要因と、書いてある記事の内容や画像や動画の内容が問題になるコンテンツ要因があります。

今回は内部SEO対策のHTMLタグが問題になる技術的要因について説明します。

3大HTMLタグ

HTMLタグには、それぞれ重みというか重要度があります。

内部SEOにとって重要となるHTMLタグがtitleタグ、meta description、h1タグの3つです。

一つずつ説明していきます。

titleタグ(タイトル)

タイトルタグは、ページの内容を一言で表すものです。

例えば以下のようなものです。

<title>京都のSEOコンサルなら株式会社シグマデザイン</title>

このタイトルタグに囲まれた部分に入れられているキーワードは重みがあってGoogleも重要視します。

タイトルタグには、会社名などの固有名詞だけではなく必ず上位表示したいキーワードを入れるようにしましょう。

会社名などの固有名詞というのは、基本的にライバルのいないキーワードなので上位表示して当たり前です。

会社名などの固有名詞で検索する人というのは、既にあなたの会社の存在を知っている人なので、上位表示しても意味がありません。

SEO対策、インプラント 新宿、名古屋 弁護士事務所、などの上位表示したいキーワードをタイトルタグに入れるようにしましょう。

また、タイトルタグの中のどの部分にキーワードがあるかも重要です。

狙っているキーワードは、タイトルタグの後ろではなく前の方に技術するようにしましょう。

ただし、上位表示したいからといって不自然にキーワードを何回も入れたりするのは無駄なのでやめましょう。

狙っているキーワードは1つ入っていれば十分です。

×固有名詞しか入っておらず、狙ってるキーワードが入ってない。

<title>株式会社シグマデザイン</title>

×狙っているキーワードが後ろに入ってる。

<title>株式会社シグマデザイン|京都のSEOコンサル</title>

×不自然にキーワードが複数入ってる。

<title>京都市のSEOコンサル|京都府のSEO対策の株式会社シグマデザイン</title>

前述のようにタイトルタグというのは、そのページの内容を一言で表すものです。

したがって、Googleはタイトルタグに書かれているキーワードを当然重視します。

タイトルタグが重要なのはもう1つ理由があります。

タイトルタグは、ユーザーが何らかのキーワードで検索した時に表示される検索結果画面(SERP)に見出しとして一覧で表示されるからです。

つまりタイトルタグは、検索結果ページで、キャッチコピーのような役割を果たしているのです。

検索結果ページには、広告も含めてたくさんの見出し(ページタイトル)が並びます。

その中で目立つためには、ユーザーが思わずクリックしたくなるような、検索キーワードと関連性の高い魅力的な見出しになっている必要があるのです。

タイトルタグがユーザーの検索クエリと関連性が低く、魅力的でないものになっている場合には、いくら上位表示されていてとクリック率は低くなります。

反対に、順位が低くてもタイトルタグの付け方によっては、クリック率を上げる事ができます。

タイトルタグは、本当に重要です。一度決めたタイトルタグは後で変更しなくてもいいように、徹底的に考え抜いて付けるようにしましょう。

狙っているキーワードが前の方に入ってる事と、検索クエリと関連性が高く魅力的なものであることが大切です。

文字数の目安としては、Googleの検索結果ページに表示される全角30文字くらいが良いでしょう。

meta description

メタディスクリプションは、そのページの内容をコンパクトにまとめたものです。

1ページずつそれぞれのページの内容を簡潔ににまとめた、オリジナルなメタディスクリプションを記述しておく事が望ましいです。

できるだけ、他のページと重複しないようにしましょう。

メタディスクリプションは、タイトルタグのようにSEOに直接的に効果があるわけではありませんが、Googleの検索結果にタイトルタグと並んで表示されるので重要性が高いのです。

Googleの検索結果ページのタイトルタグの下に表示されるので、そこに何を書くかによってクリック率が変わります。

タイトルタグと同じように、検索クエリと関連性が高く、魅力的なコピーが書かれていればクリック率は上がりますし、逆の場合はクリック率が下がります。

メタディスクリプションの文字数は、Google検索結果に表示される全角60文字から120文字くらいがおすすめです。

できるだけ自然な文章になるように、狙っているキーワードを入れると良いでしょう。

これもタイトルタグと同じで、不自然にキーワードを何回も詰め込むのはやめましょう。場合によってはスパム判定されて、かえって順位が下落することもあり得ます。

h1タグ

h1タグは、ページの大見出しを意味するタグで重みがあります。

ページの大見出しを意味するタグなので、Googleはh1タグに記述されているキーワードを重視します。

タイトルタグと同じように、h1タグに上位表示を狙っているキーワードを前の方に入れると良いでしょう。

文字数はは大見出しとして不自然な文章にならなければ何文字でもいいのですが、目安としては全角30文字から50文字くらいが限度でしょう。

まとめ

titleタグ、meta description、h1タグの3つは重みがあって重要度の高いタグなので、上位表示したいキーワードをいれましょうと言いました。

これらのタグは、ページの要約だったり大見出しでだったりなので、特にSEOを意識していなくても、自然に重要なキーワードが入ってくるはずです。

大事な事は、丁寧に論理的で正しい文章を書くとことと、htmlタグのそれぞれの意味にマッチした内容を各タグに適切に記述することです。

SEO対策のことばかりを考えてしまうと、文章が不自然になったり、キーワードを詰め込んだりしてしまいます。

Googleは、人間と同じくらいか、それ以上の文章読解力を備え始めています。

文法が正しくなかったり、不自然な文章は見破られスパム判定される可能性が日に日に高まっています。

Googleの検索エンジンを相手だと思わずに、その向こうにいる検索ユーザーという人間に分かりやすく語りかけるように文章を書いたりhtmlタグを記述するようにしましょう。

この機会に一度、タイトルタグ、メタディスクリプション、h1タグを全ページ見直してみましょう。

各ページごとに重複がなく、ページの内容に応じたオリジナリティのあるものになっている事大事です。

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