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日記

ハウスメーカーの選び方|工務店・設計事務所との違いを比較

2019年3月14日

文字実
この記事は、株式会社シグマ・デザイン社長の文字実が執筆しました。

注文住宅のマイホームを建てる時、いろいろな会社があって、どこに依頼すれば良いのか分からない悩んでいる人は多いです。

注文住宅を作ってくれる会社は大きく分けて、3つあります。

  1. 大手ハウスメーカー(住宅メーカー)
  2. 地域の工務店
  3. 設計事務所

マイホームを建てるなら、この3つのどれかに依頼する事になるのですが、そもそも、ハウスメーカーと、工務店と、設計事務所の違いが分からないという人も多いです。

そこで、今回は、理想のマイホームを建ててくれる自分にぴったりのハウスメーカーを見つけるために必要な知識などをご紹介します。

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ハウスメーカー(住宅メーカー) VS 工務店

まず、多くの人が最初に悩むハウスメーカーと工務店のどちらが良いのかという疑問を解消しましょう。

それぞれ、一長一短があって、絶対にどちらかが良いという事は無いので、それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、自分に合っている方を選ぶ事が大切です。

ハウスメーカーのメリット

まずは、大手ハウスメーカーに依頼した時の長所を一つずつ見ていきましょう。

長期保証でアフターメンテナンスがしっかりしている。

法律で定められている住宅の保証期間は10年間となっています。

柱・梁など構造的な部分に不具合があった場合や雨漏りがあったような場合に無償で修理をしてもらえる期間です。

10年でもそれなりに長いと思うのですが、多くのハウスメーカーは、一定の条件はあるものの、それをさらに超えて、30年や60年と長期間の保証を行なっています

大企業の資金力も強みの1つです。何かあったとしても、それに耐えられるだけの体力があるので、将来の安心感があります。長期保証を付けてもらっていたとしても、その会社が倒産して無くなっていれば意味がありませんので。

家を建てた後も、同じ会社にずっと点検やアフターメンテナンスを任せきりにできるので、楽で安心です。

最新技術を取り入れた家を建てる事ができる

大手のハウスメーカーは、その規模と資金力を活かして、それぞれに大規模な研究開発を行なっています

耐震性、免震性、制震性、耐久性、断熱性の向上などに日々取り組んでおり、間取りのプランニングなどにも先進性があります。

また、ソーラーパネルによる発電、ホームエレベーター、全館空調などの最新技術を利用する事もできます。

メンテナンス性に優れた長期優良住宅や光熱費が実質的にゼロになるZEH住宅(ゼッチ:ネット・ゼロ・エネルギーハウス)への取り組みにも積極的です。

システム化されているので高品質な家を短工期で建てられる

ハウスメーカーの家作りは、規格型プランを採用する事で、設計・施工が高度にシステム化(工業化)・合理化されており、住宅の骨組みなどの部材(パーツ)を品質管理の徹底した自社工場であらかじめ大量生産により製作し、それを現場に運び込んで組み立てるという作り方が多いです。

このため、現場での施工精度が非常に高く、工法にもよりますが、現場作業を大幅に短縮できるために家作りの工期が短くなります

40日〜50日と施工期間が2ヶ月を切るハウスメーカーもたくさんあります。

また、現場では組み立てるだけの作業になる事が多いので、現場の大工さんの技術に左右されず、高品質な住宅を建てる事ができます

全国展開しているので、どの地域でも建てられる

ハウスメーカーは、規模が大きく全国展開している会社が多いので、全国どこの地域でも一定水準を確保した高品質・高性能の家を建てる事ができます。

全国各地の土地情報もたくさん持っているので、例えば、東京に住んでいながら、地方にある実家の建て替えの相談を東京でする事ができるというメリットもあります。

建築の素人でもプロがサポートしてくれるので安心

ハウスメーカーは様々な専門家が集まって、家作りをサポートしてくれます。

こちらに建築の知識が無かったとしても、専門家が図面を作ったり、インテリアプランナーなどの専門家がインテリアデザインの提案などをしてきてくれるので、安心して家作りに取り組む事ができます。

住宅は、構造材、内装材、外装材、設備など様々な部材を組み立てて作っていきます。ハウスメーカーは、これらの組み合わせをうまくパターン化しているので、その中から選んでいくだけで高品質な家を建てる事が出来るのです。

時間が無い人や建築知識が無い人など、自らあまり積極的に家作りに関わっていく事が難しい人でも専門家にある程度任せきりにできるというメリットがあります。

家に強いこだわりは無いけど、無難に高品質・高性能の家を建てたいという人にはハウスメーカーがおすすめです。

ハウスメーカーのデメリット

ハウスメーカーのメリットをたくさん紹介しましたが、もちろん、その反面デメリットもいくつかあります。

長所だけではなく、短所もしっかりと理解しておく事が家作りを成功させるには大切です。

価格が高くなる傾向がある

ハウスメーカーは、テレビCM、住宅展示場へのモデルハウスの出展など、多額の広告宣伝費をかけて全国展開しています。

そのため、住宅を作るのに必要なコストだけではなく、広告宣伝費を回収するためのコストも価格に上乗せされるため、全体の価格は工務店よりも高くなる事がほとんどです。

また、ハウスメーカーは規格型プランを採用し、基本部材を統一して工事を行う事で、工期を短くしたりコストを抑えています。したがって、基本部材から離れるようなオリジナルなプランを作ると、そのメリットが活かせないため、オプションという事でどんどん割高になっていきます。

安心感、ブランドなどを重視する人にとっては気にならないかもしれませんが、予算をできるだけ抑えたいという人は、注意が必要です。

フランチャイズ系のハウスメーカーは品質のバラツキがある

ハウスメーカーの中の一部には、フランチャイズシステム(FC)を採用しているメーカーがあります。

有名なのはアイフルホームですね。

フランチャイズシステム方式のハウスメーカーというのは、簡単に言うとコンビニのフランチャイズ方式と同じです。

本部としてハウスメーカーがあって、全国各地の工務店が加盟店として、フランチャイズ契約をして名前を借りて営業する方式です。

アイフルホームの例を出して説明すると、フランチャイズ方式のハウスメーカーの場合、私たちがアイフルホームで家を建てようとして契約する場合、実際に契約する相手はアイフルホームではなく、その地域の代理店である工務店なのです。

アイフルホームと契約したと思っていても、実際に契約している相手方は、地域の工務店なのです

もし、トラブルがあった場合、損害賠償請求をしたりすることになるのですが、その相手はアイフルホームではなく、その代理店の工務店になります。

アイフルホームはあくまで本部として名前を貸しているだけなのです。

もし、契約していた代理店の小さな工務店が倒産などしていた場合には、大きな損失を受けることになる危険性があるので注意が必要です。

また、本部は代理店に、資材を卸したりノウハウを提供したりして、一定の品質・性能を維持しようと努力はしていますが、最終的に施工するのは各代理店ですので、各代理店の技術によって家の良し悪しにバラツキが出てしまうのです

フランチャイズ方式を採用しているハウスメーカーと契約する場合には、どの代理店と契約するのかが重要になってきますので、注意が必要です。

契約しようとしているハウスメーカーがフランチャイズ方式なのかどうかは必ず確認するようにしましょう。

大手で言えば、アイフルホーム、ヤマダエスバイエル、サラサホーム、クレバリーホーム、ユニバーサルホームなどです。

工務店のメリット

ハウスメーカーのメリット・デメリットを見てきたので、次に工務店のメリットとデメリットを見ていきましょう。

ハウスメーカーより価格が安い事が多い

工務店は、地域密着で営業している会社が多く、地元の口コミで顧客を獲得している事が多いので、ハウスメーカーのように多額の広告宣伝費を使っていません。

その分だけハウスメーカーよりも価格を抑える事ができるので、一般的に工務店の方がハウスメーカーよりも20〜30%くらい安い価格で家を建てる事ができます

非常に低価格のローコスト住宅を得意としている工務店、部材などにこだわった高価格帯の住宅を得意としている工務店。

工務店と言っても様々な特徴があるので、一概には言えないのですが、一般的には、ハウスメーカーよりも安い事が多いので、できるだけ予算を抑えて家を建てたいという人には工務店がおすすめです。

地元に密着しているのでフットワークが軽い

工務店は、営業エリアを限定し地域密着で営業しているところが多いので、フットワークが軽いのが特徴です。

何か不具合があった時でも、すぐに飛んできてくれて対応してくれる事がほとんどです。

長年、その地域で営業している工務店の場合、その地域の不動産情報に精通している事も多いので、おすすめの土地情報などがもらえる場合もあります。

また、工務店は、地域密着で営業しているため、口コミで噂がすぐに広がるので、その地域で長く営業していくためには、真面目に誠実に営業する事が必要です。

工務店を選ぶ時には、知人・友人にその工務店の評判を聞けばだいたいその会社の良し悪しが事前に分かるので、良い工務店を探しやすいというメリットもあります。

設計や部材選びの自由度が高い

工務店は、ハウスメーカーと違って、あらかじめ決まった商品プランというのが無い場合が多いです。

最初から自由に自分たちで設計していくことになるので、間取りの設計や使用する素材・部材なども自分たちで自由に選ぶ事ができます

自分も積極的に家作りに関わって、細かいところまで徹底的にこだわった家を作りたいという場合には、工務店の方が作りやすいでしょう。

工務店のデメリット

工務店のメリットを紹介したので、次は工務店のデメリットを見ていきましょう。

工務店にもいくつかデメリットがありますので、きちんと理解してから選ぶ事が大切です。

ハウスメーカーに比べて工期が長い

工務店は大手のハウスメーカーと違って、大規模な自社工場というのを持っていません。

事前に家のパーツを工場で作るという事ができないので、全て現場で大工さんや職人さんが手作業で作って組み立てていくことになります。

そのため、どうしても時間がかかりますので、ハウスメーカーに比べて工期が長くなるというデメリットがあります。

新しい家を建てている間の仮住まいが必要になる場合には、その間賃貸住宅などに住むことになるでしょう。

工期が長くなれば、その分だけ余計なコストが必要になってきますので、注意が必要です。

家の良し悪しが大工さんの技術に左右されやすい

前述のように、工務店の家作りは、全て現場での手作業となります。

大工さんや職人さんが一つずつパーツを作って、組み立てていくことになりますので、家の良し悪しが現場の大工さんの技術に左右されるのです。

腕の良い大工さんに当たった場合には、良い家が建つのですが、腕の悪い大工さんに当たった場合には、非常に品質・性能の悪い家ができてしまいます。

家作りを工務店に依頼した場合には、大工さんや職人さんの技術によって家の品質にバラツキが出やすいというデメリットがあります。

工務店に依頼する時には、その地域で評判の良い、技術のある大工さん・職人さんがいる工務店を選ぶ事が極めて重要になります。

自分も積極的に家作りに関わる必要がある

工務店は、小規模な会社である事が多いので、ハウスメーカーのように様々な専門家がいるわけではありません。

どのように家作りをしていくは、自分たちで決めなければなりません。

ある程度のことは提案してきてくれたりすることもありますが、ハウスメーカーのように専門家がたくさんいるわけではありませんので、提案力で比べるとハウスメーカーにどうしても劣ってしまいます

全くゼロの状態から作り上げていく必要がありますので、自分たちが積極的に家作りに関わっていく事が求められます

ハウスメーカーのように業者に任せきりにできるわけではありませんので、自分はあまり関わらずに、とりあえず無難に高品質・高性能の家を建てたいという人には工務店はおすすめできません。

反対に、自分から積極的に家作りに関わっていきたいという人は、時間も労力も必要になりますが、工務店に依頼した方が、家作りを楽しむ事ができるでしょう。

工務店の良し悪しは千差万別

一口に工務店と言っても、その中身は様々でひとくくりにすることはできません。

向上意識が非常に高く勉強熱心で、大手のハウスメーカーを凌ぐ品質・性能の家を作る工務店もたくさんあります。

他方で、不勉強で時代の流れについていけておらず、建築基準法の改正なども知らず、いまだに昔の基準で家を作っているような工務店もあります。

こういう工務店の作る家は、当然品質も性能も悪く、現場管理もずさんです。

ハウスメーカーの場合、とりあえず名前を聞いたことがあるところに依頼しておけば大丈夫という安心感がありますが、工務店の場合には、慎重に選ばなければ取り返しのつかない失敗をする危険性があります

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ハウスメーカーで家を建てた人たちの理由

住宅メーカーで、家を建てた人たちにも様々な理由があります。

その中で代表的なものをいくつかご紹介します。

家は一回建てたら、死ぬまでそこに住み続ける予定だったので、デザインや最先端技術などの見た目にはこだわらずに、耐震性、耐久性、長期保証、アフターフォローを重視して大手の住宅メーカーに決めた。(男性42歳)

大手企業ならではのブランド力、安心感があった。デザイン、性能、設備、間取りなどに、今の時代にあった先進性を感じたから。(女性30歳)

1回目の打ち合わせをした後に、すぐに図面と詳細な見積もりを作ってもらった。できるだけ早く家を建てたいという思いがあったために、スピード感があって、工期も短いハウスメーカーを選んだ。(男性29歳)

工務店で家を建てた人たちの理由

工務店で実際に家を建てた人たちが、どのような理由で工務店を選んだかのかをいくつかご紹介します。

地元に長年住んでいるので、その会社の良い評判をいつも聞いていた。その工務店が実際に建てた家を見学することもでき、きちんとした家を建てているという実感も得られた。アフターサービスもフットワークが軽くすぐに対応してくれるので安心できる。(男性56歳)

地元で評判の良い工務店だった。対応も某ハウスメーカーのように無理に勧めてこないのに、いろいろなことを丁寧に教えてくれて非常に好感を持てた。優柔不断でゆっくりだったけど、嫌な顔一つせずに丁寧に相談に乗ってくれたので、安心できた。家を建てる時も、一つ一つ丁寧に相談しながら進めていく事が出来たので、地元の工務店を選んで本当に良かったと思っている。(女性46歳)

親の代から長年住んでいる地元で、前から評判の良い工務店だったので、技術的なことは心配していなかった。間取りなどの相談も、こちらの多少無理な要望を快く聞き入れてくれたり親身になって相談に乗ってもらえたので、工務店に決めました。地域密着でフレンドリーに丁寧に対応してもらえるのも、地場工務店の魅力だと思います。(男性42歳)

建築家や設計士などの設計事務所

建築家や設計士などがいる設計事務所に家作りを依頼する場合には、デザイナーズ住宅のような従来の家づくりの概念にとらわれない自由でこだわりのある設計をする事ができます。

斬新で個性的なデザインの家を作る事ができるのが最大の魅力で、狭小地、変形地などの難しい土地でも最大限に空間を利用して柔軟に対応してくれます

ただし、家を建てる施主にもある程度の建築の知識が無いと機能的で住みやすい家を作るのは難しいのがデメリットです。

建築家や設計士は、デザインを重視する傾向があるので、施主もきちんとした意見を持っていないと、言われるままにながされてしまい、デザイン性は高いが住む人が暮らしにくい家が出来上がってしまいがちです。

また、設計料などが別途必要になってくるので、家作りのコストが高くなってしまうというデメリットもあります。

営業マンとの相性が重要

ハウスメーカーを選ぶときには、直接接することになる担当の営業マンとの相性が大事です。

ハウスメーカーの場合、設計専門のスタッフやインテリアデザイナーなどの専門家は内部作業が多く、営業マンの役割が大きくなっていてプランニングの橋渡しをする役割を担っています。

ラフプランの提案、設計上の打ち合わせ、現場作業の手配、着工後の変更など、ほとんどのやり取りが同じ営業マンを通じて行われます。

営業マンは大事な連絡係の役割を担っているので、こちらの要望をよく聞き、きちんと伝達してくれる人である事が必須条件となります。

営業マンにはノルマがあって、売上至上主義のところがありますので、契約さえとってしまえば、他の新規顧客に目が行きがちになります。契約までだけではなく、家の完成まで親身に対応してくれる誠実な営業マンかどうかを見極める必要があります。

担当営業マンとの付き合い方

担当するエリアの営業所に出向いた場合や住宅展示場に足を運んだ場合に、最初に応対に出た人がだいたい担当の営業マンになります。

まず、都合のいいことばかり言ったり、自社の都合ばかり言うような営業マンには注意が必要です。お客さんの声に耳を傾けて聞き上手な営業マンを選ぶようにしましょう。

すぐに「私に任せて下さい。」と言って、話を打ち切るような営業マンにも注意が必要です。

信頼感があったり、手間が省けて良さそうな気もしますが、自分たちのやりやすいように話を進めて行き、自社のやりやすい形でプランや仕様が決まってしまう事が多いです。

また、「期間限定のキャンペーンがあるなど」言って営業攻勢をかけて来ることもありますが、だいたいそのような話はウソですでの、迷っている場合にはしっかりと伝えて断る事が必要です。

そのような割引キャンペーンというのは、だいたい一年中やっています

曖昧な態度を取っていると、どんどん話を進められてしまう事があります。

最悪、どうしても担当の営業マンと相性が悪ければ、遠慮せずに担当者の変更をお願いしましょう。

ハウスメーカーに依頼する場合、営業マンの役割が大きいので、出来上がる家の良し悪しは営業マンによって左右されます。

家作りを成功させるためにも、相性の合わない営業マンや仕事ができなさそうな営業マンの場合には、言いにくいかもしれませんが、遠慮せずに担当を変えてもらいましょう

気になるハウスメーカーは、まとめて無料で資料請求しよう!

ハウスメーカーや工務店探しをしていると、いくつか気になるハウスメーカーなどが出てくると思います。

気になるハウスメーカーについては徹底的に調べることをおすすめします。

まず、最初にやるのはカタログなどの資料請求です。

資料請求するとWEBサイトには載っていない情報などがたくさん掲載されています。

実際にそのハウスメーカーが建てた家や、間取り、インテリアデザインの実例なども豊富に掲載されています。

そういうものを見ることで、より具体的に、自分の理想の家をイメージする事が出来ますよ。

また、最終的に絞り込んだ2〜3社に相見積もりをする場合にも、各社の情報をしっかり把握しておいた方が話を有利に進める事ができます

正確な情報をできるだけたくさん持っていると、最終的な家の価格を安く抑える事ができますので、徹底的にカタログや資料を読み込む作業は怠らないようにしましょう。

今はインターネットで、まとめてハウスメーカーに一括資料請求できるサービスがあります。

もちろん、無料なので、まずは資料請求して気になるハウスメーカーの情報を集めましょう

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家作りは、住宅メーカー選びで90%以上決まると言われています。

人生で一番高い買い物ですし、一生住み続けることになるマイホームですから、誰もが絶対に失敗したくないと思うはずです。

失敗しないためには、事前の徹底した情報収集が必要になります。

後で後悔しないように、大変かもしれませんが、自分でもできるだけの情報収集と勉強はするようにしましょう。

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