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ゲーム

シャドウバースを始めました。反射神経が要らないから歳を取っても若者と戦える。

2020年10月11日

文字実
この記事は、株式会社シグマ・デザイン社長の文字実が執筆しました。

今さらという感じもしますが、シャドウバースを始めました。

始めた理由は、昔に日本人がシャドウバースの大会で優勝して1億円を手に入れたというニュースを聞いた事があったからです。

調べてみるとふぇぐさんという人だったのですけど、一夜にじて人生が変わったそうです。

どうせやるならe-Sportsタイトル!

別にプロゲーマーを目指すとかそういうわけでは無いのですが、どうせゲームをやるなら、人気があってe-Sportsの競技としても認められているタイトルをやりたいなと思いました。

PCゲームに一時期ハマった事があって、その時は、バトルフィールドとCS:GOを毎日のようにプレイしていました。

ただ、やってて思ったのは、FPSって若者とかキャリアの長い人たちにはなかなか勝てないという事です。

普通に楽しむくらいなら別に気にする必要は無いんですけど、でも、やっぱり負けてばっかりだと腹も立って、ゲームそのものを楽しめませんよね。

年齢を重ねるにつれて、反射神経も鈍ってくるし、複雑な操作をするのも難しくなってきます。

特に私の場合は、今までにそんなにゲームをしてきたわけじゃなくて、得意じゃ無いのでなおさら難しいです。

たくさんプレイしても、あまり上達しないので、FPSはきっぱりと諦めて、YouTubeで上手な人のプレイを見て楽しむだけになりました。

e-Sportsの種目になっているゲームって、高度な操作や反射神経が要求されるゲームばかりだと思ってました。

なので、シャドウバースのようなゲームでもe-Sportsの大会があると知った時は驚きました。

そして、カードゲームなら、年齢に関係なく、楽しめるんじゃ無いかと思いました。

シャドウバースを始める

シャドウバースのようなカードゲームなら、自分も頑張ればそこそこ勝つことができて楽しめるんじゃ無いかと思ったので、早速インストールして初めて見ました。

ところが、初めてみると、わからない事だらけで、難しい。

ソロプレイでストーリーモードをやってもなかなか勝てない。

これはやっぱり無理かもと思ったのですが、どこかで、最初のハードルさえ乗り越えれば楽しい世界が待っているという気持ちがあって、何とか続ける事ができました。

そして、分からない言葉が出てくるたびに、丁寧に1つずつ意味を調べて、少しだけですけどゲームのシステムが理解できるようになってきました。

まだまだ、全然勝てませんけど、少しは楽しめるようになってきて、ストーリーモードもヴァンパイアクラスで第1章をなんとかクリアする事ができました。

まだまだ、全然ルールやゲームシステムを理解しきれてないし、カードの名前や効果なども分かっていませんけど、少しずつ調べながら理解していこうと思います。

ランクマッチもビギナーズラックで、2勝することができて、Beginner2になることができました。

CS:GOみたいに、ランクマッチがチーム戦じゃなくてソロプレイなので、下手くそでもみんなに迷惑をかける事がないので、気楽にプレイできるのも良いです。

これから少しずつシャドウバースも練習して、皆さんの役に立てる記事を書けるようになろうと思いますので、よろしくお願いします。

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